2017年6月23日金曜日

BMWもやってみる。

みなさま、こんにちは。
カラ梅雨と思っていたらいきなり豪雨になったりと、読めない天気の毎日です。山の天気は変わりやすい🌲
お世話になっている社長さんは「沖田さんは標高の高いところに住んでいるから」とおっしゃる。そうそう、しょっちゅう天気が変わって霧が出て、あれに見えるはカスミか雲か。知らぬ間に登山家になった気分です。やっほー。

というわけでBMW用のステッカーも作る事にいたしました。どういうわけだ。ねえ。



NO MINI NO LIFEステッカーが人気なので、これはBMWも作ったらあーなってこーなって・・・うへへ。
というわけです。うそ。BMWのユーザーさんからご相談を受けましたです。

シルエット、いかがでしょうか。わりと良くできた。まさか天才か。
日常茶飯事自画自賛。9個も漢字を使ってしまって、やはり天才か。

考えてみればBMW MINI MAGAZINEの編集部はBMW MAGAZINEも刊行しているのだから、今まで作っていない方がどうかしている。
まあどうかしている道のプロですので、うへへ。

マークを入れると「らしさ」がアップしますが、特徴的なグリルを目立たせるために敢えてマークを入れない、というのも有りかと思い、また試行錯誤の日々を過ごしております。

近況としましては、結婚。した友人の友人から美味しい海苔を頂きました。句読点ひとつで文面がガラリと変わる。日本語の妙と言えましょう。あんたが妙だわ。うへへ。

近況近況。このたびBMW MINI MAGAZINEにちょろりと記事を載せてのらいました。
雑誌ライターデビューです。名刺作らなきゃ。デザイン入稿どんどこどーん!
あっ刷り上がったら雑種ライターになってるやんけ!!まあいいか。いいのか。

そのようなわけですので、みなさまどうぞお買い上げをm(--)m
「今回はやめておこうかな」と考えておられたあなた様も「まあちょっくら沖田でも養ってやるか」と、仕方なさの中に溢れる優しさをレジの前でどーんと見せつけてください。なにとぞ。良い子付けます。
いつものごとくお前が付くのであろう。へえ何しろ人員不足で・・・よろしければ編集長をお付けします。それならば買うと言われた日にゃあ・・・まあいいか。いいのか。

それではそれでは、また次回✋✋✋









2017年6月1日木曜日

デモカーキター!

みなさま、こんにちは。

本日は、ファルケの役員けんたろー♪氏の愛情豊かなクラブマンをご紹介。ほんとにいつもお世話になっております。全国に数名役員の方がおられ、みなさま無償で宣伝活動に勤しんでくださっている・・・何かわたくしにできることは無いかと考え、お会いした時に骨がミシミシいうほどハグする、ということに決定いたしました。今その時に向けて腕力を鍛えております。身ぐるみをハグ。なんちて。


ファルケのデモカー(断言した)F54クラブマンはこちらっ!
キュートなベビー&ママがかわいく乗ってるリア・スタイルをステッカーで表現いたしました。


これは今をときめくインスタグラムに投稿してくださった際の画像とのことです。
そんなおシャンティなツール使いこなせんわ・・・。FacebookもTwitterもしとらんわ・・・。ギリギリLINE。うまいっ!言うてる場合か。

斬新!この貼り方!
クラブマンならではのセンター・カット・ステッカー。これいいね!と思ったらみなさまからのいいね!が100人超えてる!キター!!
これから出かける時はサングラスにマスクで変装しよう。ええとアフロにダチョウの付いたカツラどこやった・・・。なぜお前に変装が必要か。そしてそのカツラ・・・ねえ。

さらにインスタ仲間とツーリング行ってきたぜ。とのこと。
まさか・・・まさかリア充なんじゃ・・・喜ばしいことではないか。そう、汝の隣人を愛せ。なんの宗教か。

ちなみに我が家の隣は住民がいません。ので時々警察が見回りに来てくれます。
友達もよく来てくれる。みんな街なか暮らしで田舎が新鮮なのだろうと思っていたが、まさかわたくしの安否確認か。まあそれもありがたやです。



画像見るだけで、なんか満たされた気持ちになります。

もひとつ、どん。
全てのMINIがクールで美しい。
そして誰一人駐車がズレていない。MINI乗りさんの集合写真を見ていつも思うけれど、かっこ良過ぎでしょ、これ。
わたくしなどは買い物に行って思わぬうまさで駐車できた時、しばらく自分の車をほほぅと感嘆のため息と共に見つめてしまう。それくらいレアな出来事だというのに。


胸がすかっとする画像。


でっしゃろ。


けんたろー♪氏も言っておられましたが、沖ちゃんとこのステッカー貼ってる人多いねとのことで、大変嬉しく誇らしいです。

ああだこうだと一人パソコンに向かってデータを描いたり消したり修正し過ぎて何を残すべきかわからなくなり突如目を閉じ瞑想に耽って「覚醒した!天才!」と思って作業再開したら全然覚醒していなくて「・・・凡人・・・」と呟きながら夕日を眺めてお茶をすすったりしながら仕上げたステッカーが、みなさまの愛車に場所を頂いて一緒に走っている。

文章にすると「嬉しいです」であっさりした感もありますが、みなさまが思う以上に嬉しいのです。時々涙が出るくらい。