2016年5月4日水曜日

オー オー オオー。

みなさま、こんにちは。
今朝は突風に横っつらを殴られつつ、野菜の苗を植えました。トマト、キュウリ、オクラなど。
去年はイノシシにしてやられたので、今年こそ。ええと電気柵はどこで買えるんかいな。二、三本のトマトのためにそれを買う気か。

さて甲子園に行ってきました。
阪神vs巨人の熱い一戦です。


人生初の甲子園。
高校生の時は出場を目指してマウンドで汗を流したものですが。いや、流したかったのですがレディの出る幕ではないと諭されたので、吹奏楽部でトランペットを吹いて応援しておりました。三年間とも地方大会三回戦敗退。。。やはりわたくしをマウンドに上げておくべきだったのでは。

ええとまずはビールですな。

こんな素敵なおねいさんたちが球場中を走り回っておられます。
背中の樽ごと買ってあげたい。そんな笑顔にフォーリンラブ。

そんでもって、お弁当。

選手コラボ弁当、ということで、大和選手のをチョイスしました。
おかずが盛りだくさんすぎて、ご飯が足りん。。。まあビールのアテにぴったりですが。

四人で行ったのですが、雨が降って凍えそうな気温の中、一人がディッピンドッツアイスクリームを買っていました。
カップにかぶせてあるヘルメット、良い!うちのにゃんズにもらって帰ればよかったー。

七回の名物、風船飛ばし。




ここまでは3点リードされていて、ゴメスのホームラン(わたくしのすぐそばのおっさんが取ったー!)で一点返したけどその後満塁のチャンスを逃していた阪神打線。
ビール片手に目も据わり「根性見せんかいっ」などの正しいヤジを飛ばしつつ迎えた九回裏、なんと同点まで追いついた!やったー。ヤジを飛ばした甲斐があったと言えましょう。
延長にもつれ込んで、同点のまま終了しましたが、まあ結果オーライです。あーおもしろかった。なんだか喉がちょっと治った気がします。と思ったらやはり気がするだけだったが、この日のビールとヤジに悔い無し。

キャップをかぶされ、迷惑そうなアズキです。


MINIでなくて申し訳ないですが、これも。
あまりにも真剣にCMに見入るイゾウ。欲しいのか。


ノートブックを持ってこなかったので貸し出しPCを使って書いていたら、いきなり警報装置がなって冷や汗かきました。隣の人の目が、完全に不審者を見る目です。
こういう時は、目を伏せて顔を隠し、ますます不審者ぶるのがツウの行動です。

ではまた!



2016年5月2日月曜日

クロスオーバーにのってまchu.

みなさま、こんにちは。

ゴールデンウィークを満喫しておられるでしょうか。
わたくしは友人が泊まりに来てくれたので、近場をMINIでぐるぐるしております。乗るたびに「この車、すごくかわいいいいいい〜」と言ってくれるので、運転手もひっくるめて褒められたかのようで、大変嬉しく光栄です。

さてさて、素敵なお写真届きました。
どーん。

のってまchuステッカーの、クロスオーバー・バージョン!
ああ、このMINIに乗っている赤ちゃんは大切にされているのだろうなあ・・・と妄想膨らむ逸品です。

そしてこれは・・・わたくしの大好きな一枚、『オーナーさまチラ映りのヤツ』や!!!やったー。
わたくしが趣味で勝手に作っている素敵ガールズ・コレクション・フォトのフォルダに収めさせていただきます。このフォルダには、オフ会で出会った女性の方々及びオートメッセやモーターショーなどで群れるカメラ小僧を肩で押しのけて撮影させてもらったキャンギャルの方々などが居並ぶ、癒しの空間となっております。



クロスオーバーもステッカーも、可愛いながらもちょっとイカツめなシルエットがたまりません。MINIが大切な家族を頼もしく守っている、そんなイメージ。



オマケ・ステッカーも、晴れ舞台を頂いております。
ささやかオマケはいろいろなものをお送りするのですが、みなさまわたくしの想像以上にベスト・ポジションを与えてくださってありがたやですm(--)m
(☆添付なしまたはステッカーでない場合もありますm(--)m)


このオーナーさまのメールが、これまた大変可愛らしく↓
「ブログに載せて頂けるんですか?
(///∇///)
あんな写真でよければ(^_^;)」

文章の奥ゆかしさ、絵文字のご選択と配置、気温、湿度、風向き、星回り、すべて完璧なメールと言えましょう。
わたくしもこういう女性を目指すべく、と思いつつメールは「うえーマジか。まあザッツオッケーもーまんたい」
(意訳:「ええっそれは本当ですか。しかしながら気にしなくて大丈夫ですよ、何の問題もないです」)
女性を目指す、というか、まずは人間性の問題のように思います。

では人間性を詠う一句をば。
 ・人間性 理性形成 『SAY HELLO!』

理性形成のための第一歩として「こんにちは」を言いましょう、といった意味を込めましたがいかがでしょう。

ではまた!