2014年2月24日月曜日

しらかわごーごー、たんたかたかやま。後編。


みなさま、こんにちは。
岐阜旅行の最終章です。ご期待は削いで頂けたと思うので、安心して記せます。らりほー。

高山ナイト明けて、翌朝の高山市内。
市内の宿泊施設、どこもかなり埋まっていてビジネスホテルにしましたが、浴場は温泉だったり、出発の際にお一人様2個のカイロをくださったりと、ありがたいサービスがありました。駐車場が無料なのもうれしかった♬
浴場の脱衣場にて「浴衣って右と左どっちが上?」と話していた二人連れの女の子たちがかわいかった右でも左でもどっちでも許す!!!なぜオマエがルールか。ねぇ。


前の夜よりもさらに雪が道を埋めていたため、歩いて三愛に行く計画は残念ながらあきらめ、第二候補の駿河屋に行きました。
このスーパーマーケット、お店は中規模といった感じですが、品揃えの豊かさは特筆するものがあります。
特におすすめは缶詰コーナーとレトルトカレーのコーナー。
どちらもちょっとしたデパートくらいの品数があり、ご当地缶詰やカレーもあるのでお土産にもよろしいかと

イカの墨造りも購入。お酒のアテにも、ご飯にもグーな真っ黒な塩から。これ大好き。友人もつられて購入。「東京までもつかな。。。」と言ったので「雪を保冷剤代わりにするといいよ」とスマートな閃きをドヤ顔で伝授したところ、ちゃんとレジ横に保冷用の氷ボックスがありましたとさ。。。

お豆腐、厚揚げのコーナーも充実していて、思わず油揚げと厚揚げかまぼこ(おでんの具のような、上品な味の練り物)を買ってしまった。。。油揚げは薄っぺらいものではなく、油揚げと厚揚げの中間くらいボリュームがあります。帰宅してからお鍋の具にしました。だしを良く吸って、ふわふわでうまかったー
恐らくやや濃いめの甘辛だし汁でふっくら煮て、うどんやおそばに入れたらもっと本領を発揮してくれたのではと思います。これはまた旅行してリベンジしたい。

ホタニの一味も無事購入し、下呂温泉に向かいました。
高山〜下呂は、心配していた雪の影響も少なく、アスファルトの上を走る感覚をじっくり味わいました。

途中たまたま看板を見かけた『牛一』で飛騨牛ハンバーグをがっつりと。
ハンバーグもりっちゃんの角切りステーキもおいしかった〜。
ぎゅういちと思っていたら、ぎゅうかずなのね。職人、というかんじのシェフと、調理場のステンレスがピッカピカに磨かれていたのが印象的でした。



温泉もとても気持ちのよいお湯で、露天風呂だったこともあり、長く浸かりました。
ただ、このお風呂、洗い場を歩いているときは川を挟んだ向こう岸からばっちり見えると思います。お湯に浸かっていれば平気ですが、施設名は告げますまい。。。

下呂から名古屋駅も41号線でスイスイと。
この道の途中(かなり下呂寄り)に、ぽつんと油揚げ屋さんがあったのが気になりました。友人は寝ているし山あいの夕暮れ時だしで、気になりつつも通り過ぎましたが、ここもリベンジしたい。
一体どれほど油揚げが好きなのか。まさか狐の化身か。今「化身」と書いたところは最初「分身」と書いていたのを訂正しました。狐の分身、それは狐です。一応ヒト科ヒト属ヒトだと認識しておりますが、どうだか。血は。。。おっ、赤い赤い。切ってみたのか。
赤いというか。。。どす黒い。ふふ。。。

山道からの名古屋駅近辺の8車線だか10車線だかの道路は、永遠に右折も左折もできないのでは。。。という不安感に駆られました。

大学生の頃、このあたりで免許を取りましたがよく取れたものだ。。。
高速教習は料金所の縁石に乗り上げるというあり得ないミスをし、教習所内ではウィンカーを全て逆に出し、駐車練習では赤いコーンをなぎ倒し。。。
名古屋のおかげで強くなれた気がします。

帰りはありがたいことに雪にも降られず。
しかし帰宅してテレビを点けたら、各地で高速道路が通行止めに。。。孤立している方々も大勢とのこと。すぐ近くのICまで通行止めだったようで、奇跡的にすり抜けたことを帰ってから知ったのでした。

ブログを見て岐阜に行く事を知っておられたみなさまが、「行けたの?」「帰れたの?」「高速道路上で立ち往生?」「こんな時に行くなんてさすがやな」「今いずこ」「まあ無事でしょ?(笑)」などなどのメールをくださり、ご心配くださるお心以上に、なにかを期待されている感がひしひしと伝わって参りました。
無事ですわい。
(笑)ってなんですか、(笑)って。。。

三回に渉っておつきあい頂いたしらかわごーごーは、これにて幕。
ひさかたぶりに一句できましたぞ。

飛騨の宿 浴衣右閉じ 次、左


飛騨と左をかけてみましたが、かけたところで選外通知でありましょう。
それではみさま、また次回〜。














2014年2月21日金曜日

しらかわごーごー、たんたかたかやま。中編。


みなさま、こんにちは。
さっそく岐阜旅行の続きです。
なぜか画像をクリックすると画像だけのでっかいページになります。禁クリックをお願いいたしますm(--)m

途中吹雪や横風にあおられ、白く冷たい空気の中をひょろひょろと走行し、やっとこさ白川郷に到着〜。雪道の両サイドに小さなお土産屋さんやガソリンスタンドがあり、旅館らしき建物もちらほらと。
それより何より観光客の多さにびっくらこきました。
自分が住んでいるところが世界遺産に登録されて一大観光地になるなんて、住民のみなさまはどんな気持ちでお過ごしでしょうか。。。
私だったらどんなかな。。。ひとまず気持ちを静めたのち、鉄鍋で豚汁を作って販売すると思います。いつもは18くらいの年齢設定ですが、このときは「おばあちゃんの豚汁」と銘打って販売することでしょう。年齢詐称に食品偽装。捕まったら「文句はユネスコに言ってくれ」とか言うんだろうな。。。なんでこうなったのか、私よ。。。


山の上にある駐車場に車を停め、そこからはバスで現地に向かいます。所要時間5分ほどですが、雪の坂道を下るので遠く感じました。まさか帰りに自分がこの坂を下らなければならないなんて、よもや思うまい。

合掌造りの家々が、闇の中ライトに照らされて佇んでいます。


雪は時折、激しさを増し。

大樹も凍って、枝から下がるつらら雨のごとく。

このあと展望台に上り、高いところから集落を眺める予定だったのですが、友人がなんとハイヒールのブーツを履いて来ており、とても無理だと断念いたしました。。。
わたくし割と気の長い方だと思うのですが、この時ばかりはちょっと怒っていいかな?と聞きましたざんす。。。
まぁ、しょっちゅう「さっさとしやがれバーロー」のようなニュアンスのブログを書いている人間の気の長さなど知れています。
展望台に上らずとも、一番来たかった友人本人が「昔話の世界みたい〜」と満足していたので、いいか。

寒さに耐えきれず集落にいくつかあるお店のひとつで甘酒を飲みました。すりおろし生姜を入れてもらい、うまー。寒い日の温かい飲み物のような人になりたいものですが、実際は暑い日のぬるい飲み物のような人間です。夏炉冬扇とはオマエのことか。

外に出るとすぐ冷える。指先の感覚もなくなってきたので、またバスに乗って駐車場までゴー。
さっきバスで下った急な坂道×雪道を、腰が引けた運転で恐る恐るくだり、吹雪舞う高速に乗って高山市に。

この市街地がヤバかった。

滅多にしない大文字記入をするほどヤバかったであります。
街は温泉があったりいろいろな食べ物屋さんがあったりと、すごく良い感じであります。
が、この雪もとえ氷道はいったい。。。
雪が溶けないうちに気温がさがり、溶けかけの雪が氷の塊になって道のあちこちにでこぼこを作っています。

そこに来たザ・観光客の我々よ、どこに流される〜♬
じょーだん抜きで時々完全にハンドルを取られ、右へ左へ東へ西へ。ふわふわするところもあればごつごつのところもあり、ぐしゃぐしゃのところもあればかっちかちのところもあり。
雪と氷の宝石箱や〜♬
ヤローから乙女、乙女から彦摩呂さんへと変化する高山の道でありました。。。



しかしっ!!
街はとても魅力的。
高山市のMINIオーナーさん(Oさま)との夕食はホテルから歩いて15分ほどのところだったのですが、その道々にこんな良い雰囲気の路地があります。
もぅ、良い感じでしょ^^
この画像を「良い感じ」と思ってくださったあなたは沖田と気が合います。イヤでも。ふふ。

小さなスナックがいくつもあり、同じように小さな料理屋さんもあちこちに。
この『えび八』の看板のエビ、色もかたちも、まるで生きているかのごとくリアルでした。


軒先にはつららが滝のように。

人が一人、ようやく通れるほどの路地にあった『月うさぎ』(だったかな?店名がおぼろげですが)の入り口。
友人りっちゃんの背丈と比べてください。彼女は160cmくらい。アリスになれそうなドアですね^^


りっちゃんはこのあと、近くの居酒屋さんから出て来た地元(?)のおじさまに、「おはようございます!」と挨拶されていました。
完全にどこかの飲み屋のねーちゃんに間違えられている。ヒールの成せるわざと言えましょう。


さらに小道や大通りをウロウロしつつ、ついにOさま発見っ!
メールの文章から読み取った通り、かわいらしい方でした〜^^
小柄で編み込みヘアが良くお似合いです。わたくしがチャレンジしたこともない乙女な髪型。今度やってみっか。
沖ちゃんカミガタ漫才の方が似合うと思うよ。
失敬な。一人やったら漫談やがな。
もうどうにもならなくなったら、ギター背負って流浪漫談やろうかな。。。ギター弾けずに客が引く〜あ〜こりゃこりゃ。



お店はOさまが教えてくださった、『本郷』。
飛騨の食材をふんだんに使った、おいしい料理とお酒を味わう事ができます。

とてもおシャンティなお店で(もっとちゃんとした格好で来なかったのか)と、やや悔やむわたくしですが、くいくいっと酒を流し込めば、そんなことはこれっぽっちも思いやしない。お酒って怖いわ〜私を惑わす罪な貴方〜るるる〜。
こんな馬鹿げた文章を打つために働いてくれるMacのキーボードよ、本当にすまぬ。


ゆずを日本酒に漬け込んだゆず酒を飲みつつ、こんなプリプリのお造りなどに舌鼓を打ちました。
わたくし以外はホットカシスとかホットなんとかとか、とにかく乙女な感じのロゼ色の飲み物をオーダー。
最初は小さなそんな差が、積もり積もってヤローと乙女の差になるのでありましょう。
そう、窓の外を舞うあの雪のように。。。
かーっこええ。


お造り。

飛騨牛と野菜たっぷりのポトフ。


飛騨ねぎの味噌焼き。


お造りは口の中でプリンプリンと弾けるし、ポトフのお肉はとろけるし、ねぎは香ばしくて飯だ飯だ飯をくれいとなるし、幸せとはこういうことよのう。。。としみじみありがたく思う食事でありました。

ほんでもって、気になった品がこちら↓『漬け物ステーキ』という、白菜漬けを玉子でとじた創作郷土料理に添えてあったものです。この料理もおいしかった!写真撮り忘れた!


ホタニというメーカーの一味&七味唐辛子です。
お店のスタッフさんに「これはどこで購入できますか?」と聞いたところ、忙しいにも関わらず、丁寧に地図まで買いてくださいました(;;)
手描きの地図。こういうのも、旅の醍醐味です。丸印のついている三愛というお店で買えます。駿河屋という東海圏の(?)スーパーマーケットでも。

Oさまのおかげで、充実の高山ナイトになりました^^
ありがとうございますm(--)m 
またお会いできるといいなあ。




長くなったのでここで切りますプチッとな。
通常、後編がもっともスペクタクルでワクワクして感動して「あぁ本当に読んで良かった」となるのですが、前編と中編がこの旅のほぼ全てですので、よもやご期待くださるな。。。

それではみなさま、また次回〜。



2014年2月19日水曜日

しらかわごーごー、たんたかたかやま。前編。

みなさま、こんにちは。

日本列島は寒波で大変なことになっていますが、みなさまご無事でお過ごしでしょうか?
わたくしと友人は、週末の岐阜旅行を無事敢行いたしました。
名神はスイスイ走れ、こりゃ大丈夫だわとラジオに合わせていつものごとく大声で歌いながらまずは東へ向かいましょう。
途中、大津SAでコーヒータイム。

・・・それほど安心できなさそうな空模様ですが。
東の方がやや暗いのも気になるところですが、ここまで来たからには後には引けぬので、岐阜羽島駅へ。
新幹線の遅れはありましたが、友人も駅に到着〜。駅でなめこ南蛮蕎麦ランチ。

大ぶりなめこがたくさん入っていて、添えてあるゆずも良い仕事をしてくれて、うまー。
りっちゃんは向かいの席でラーメンをすすっております。ラーメン大好きらしい。
親友ですが、関東と関西に暮らしている事もあり、それほどべったり一緒に居ないので、好物も全ては知りません。一緒に居てもあまり干渉し合わないというか、
この前城崎に行った時に初めて知ったのは、あんぽ柿とぎんなんが好きだということ。
渋い。。。どちらも城崎の商店の店先に置いてあり、しっかり購入していました。


長良川SAに寄ってさっそくちらりとお土産ものなどを眺め、白黒つける丼などの看板も眺め、再びプリウスちゃんに乗り込んでゴー。
白黒つける丼は、すでにランチを済ませていたため残念ながら食べていませんが、見た目はキワモノ味は良好の逸品のようです。詳しくはこの戦飯ページにて↓
http://exis-event.jp/campaign/keiji/


このページのメニュー、全てとてもおいしそう。そして男性が。。。いや、より野性味溢れる『ヤロー』が好きそうな何かがあります。ボリュームがあって照りや艶があって醤油や味噌やソースのやや濃いめの匂いが鼻をくすぐって、こりゃ飯がいくらあっても足りねーわっちゅー感じです。
それはアンタの好物じゃ。。。なぜそれを。


心はヤローですが、ちと乙女のかほりも取り入れねばなるまいとミルクティーなど買い込み、ゴー。
いつもは素敵なあの人たちのMINIに乗っけて頂いているので写真を撮ったりペラペラしゃべったり突如道端に現れた妙なお店を見つけては「あっちょっとそこで停まってください」と無茶ぶりをしたり喋り疲れて寝たりと楽しいお気楽ドライブなのですが今回はドライバーなので、そういったラグジュアリーな時間が一切ない。。。

友人は助手席で喋ったり塩キャラメルポップコーンを食べたりお茶を飲んだり寝たり起きたり、忌々しいほどラグジュアリーな時間を過ごしております。
いつもの自分を見るようで、非常に勉強になります。


トンネルをくぐり抜けるたびに雪は深くなっていき、白川郷にたどり着く頃には高速道路の路面も周りの景色も全て真っ白に覆われていました。
道路の両端は、除雪車がかき分けた雪がてんこモリモリ盛り上がっています。
スタッドレスタイヤとはいえ、夕暮れの雪道を走るのはけっこう怖い。いやかなりすごくめっちゃ怖い。
そろりそろりと走っておりましたら、地元の方々らしき車にびゅんびゅん抜かれていきます。運転技術的に、雪国では暮らせん。。。そう痛感いたしました。








謎の空白は、ちょっと意識が遠のいていた時間です。
また後編でお会いしましょう。
唐突に電池切れ。雪の重みでまぶたが下がる〜。
それではみなさま、また次回〜。




2014年2月14日金曜日

So bad,so sad.


わたくしはこんなバレンタイン・デーですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

外は朝から雪模様、降り止む気配無し。カップ蕎麦の温かさが身にしみる一日でありました。
明日から岐阜に行くのですが、高速道路は通れるのか。真相は白い雪の中に埋もれて隠れてこまっちゃう。



この岐阜行き、メインテーマは『白川郷のライトアップを見る』なのですが、東京に住む親友りっちゃん発案です。
しかしわたくしのブログに親友として登場するのは、だいたいりっちゃんのみ。どれだけ友達が少ないのかが見てとれます。このまま静かに年を取り、縁側で昆布茶をすすり、庭のプールに美女を招き入れ、彼女たちがきゃーきゃーかわゆく遊んでいるのを目を細めて眺める、とそんな老後にしたいものです。

さて岐阜旅行ですが、実は約一週間前、急に決まりました。
宿泊施設がほぼ満室だったことや、天候等も考慮し、わたくしは「こちらにきて有馬温泉などはどうか」と提案しましたが、「どーしても白川郷のライトアップが諦めきれない」とのことで、必死こいてプランを立てまして、何とか実現しそうな模様。
と思いきや、空模様が模様替えして実現模様が暗雲模様。模様尽くしの模様であります。



わたくしのR50はスタッドレスを履いておらず、しかも左ドアが開いたり開かなかったり開いたと思えば閉まったりするので、スタッドレス装着のプリウスちゃんを借りる事にしました。

なんとなくパ行で始まる語句は『ちゃん付け』が似合う気がいたします。パンプキンちゃんとか、ピーチちゃんとか、プリンちゃんとか。
とはいえプライマルスクリームちゃんとかパ・リーグちゃんとかは、うーんどうでしょうと思うわけですが。
ところで『プライマルスクリーム』と入力すると、『プラ今留守クリーム』と変換されました。

うららかな春の日の午後、訪問者に対してプライマルスクリームメンバーのお母さんが『あの子は今居ませんよ」と言ったところ、「本日伺ったのは、この新発売のクリームをお母様にお試し頂こうと思いまして」
という光景が浮かんだのはわたくしだけでは無いと存じますが、いかがでしょう。
長い上に何一つ得るところの無い文章ですが、この無意味さも真っ白な雪が覆い隠してくれましょうぞ。たぶん。

本日のタイトルSo Bad,so sadは、カップ蕎麦でこれどーなのというバレンタイン・デーとプライマルスクリームの『So sad about us』を足して二で割ってちょっと引いてみました。だから何だと言われても。ねえ。




何度か慣らし運転をしてプリウスちゃんでの走行は大丈夫そうですが、飛騨高山あたりは既に30cmの積雪などという情報も耳にしており、我々は白川郷にたどり着けるのかどうかも怪しいところ。

その前に、友をピックアップする予定の岐阜羽島までたどり着けるのかどうか。名神と新名神が止まったらアウトです。
そんなこんなの状況ですが、明日の午後一時頃、雪がマシならばお暇な方は岐阜羽島駅集合です。ご連絡はこちらまで→shop@falke.shop-pro.jpもしくはokitacosta@ybb.ne.jpへお願いいたします。
明日午後一時まで受付中です。

岐阜羽島駅→どっかでランチ→白川郷→高山市で夕食&宿泊 というコースです。ご宿泊は各自でご予約のほどをお願いいたしますm(--)m


この高山市での夕食、とっても楽しみにしております。
なぜならば、以前オーダーでステッカーをご注文くださった素敵なあの人にお会いできるから^^
女性オーナーさまなのですが、ちょっと前のブログに書いておりますが、文章から素敵さがにじみ出てくる、といった感じの方です。
こういう人に私もなりたい。
わたくしの文章からにじみ出るのはなんでしょう。うーむ。緑色のねっちょりした汁、とかか。
全くなんだかわかりませんが、人に羨まれるような何かでない事は確かかと。


それではみなさま、また次回〜。