2012年8月16日木曜日

奥飛騨旅情。その2。

みなさま、こんにちは。
連休が終わっちゃった方もまだの方も、楽しく夏をお過ごしでしょうか?
わたくしは仕事の合間にみんカラを開き、みなさまがあちこちにゴーしておられる様子を楽しく拝見しております。
おぉこのコンバーチブルは。。。とか、クロスオーバー大人気やな〜とか思いつつ。お、いつも遊んでくださっている方々が、わたくしの地元にゴーしておられるではないか。。。実家に寄って頂ければ良かったです。山奥に建つ古民家なので、いまだに井戸があり、冷え冷えの水を飲んで頂くことができますのです。夏は良い良いですが、冬はすきま風吹きすさぶ生き地獄です。

さてわたくしも、先日ゴーした奥飛騨旅行のパート2について記します。

朝起きてまずひとっ風呂浴び、お待ちかねの朝食はこんなに豪華。
ご飯は、やや黄色みを帯びているのですが、これは温泉で炊いたものだそうです。
温泉は、ほんのりうぐいす色。素敵なあの人に聴くと、「男湯はそんなことなかった」とおっしゃるのですが、お宿のホームページにも記してあったので間違いなし。。。と思うけど、温泉通のあの人なのでもしや男湯は無色透明か。
じゃあ何となく女湯の方が温泉気分モリモリでお得なのでみなさま女湯へ。ちゅーワケにもいかないですね^^;

 お漬け物のみは、バイキング方式であれこれ選べます。
赤かぶの塩漬けや、姫たけやフキの味噌漬けなど、どれも風味豊かでおいしかった!特に姫たけは、コリコリの食感がやみつきになるウマさでした。
「あーもうおなかいっぱい」と乙女を売りつつも、朝からご飯三杯食べましたとさ。。。

そしてお土産処では、「沖田さんまさかまたラーメン買うんじゃ。。。」とあの人がおっしゃった時には既に、高山ラーメン(三食入り)を手にしていましたとさ。。。
もっとこう、さるぼぼのハンカチとか、そういうのを手にしていれば今頃もちっとどーにかなっていたであろう、私よ。。。


ご飯のあとで再び温泉を堪能し、気持ちよく過ごせたお宿を後にして、クラブマンでゴー。飛騨牛乳をたっぷり使ったコーヒー牛乳を車内で飲みつつ、あー幸せだなあと

 このあたり、ぎっしり観光客で埋まる場所というわけではない。。。と思うのですが、道ばたのあちこちに、こんなふうに美しくお花が植えられていました。
観光客のためではなく、地元の人が地元を愛している感じがして、なんだかいいなあと思いました。
下の黄色いお花は、野生。
写真を撮っておられる素敵なあの人ちらっとな。
景色もあの人もミニも、一枚の絵のようで美しい。
走る道沿いには、清流が道の右に左にと移りながら、ずーっと流れ続けていました。

野菜の無人販売所でトマトを買ったりしつつ、助手席でのんきに鼻歌などを歌っていたら、道はいつのまにやらものすごいヘアピンカーブ連続の山道に。
ものすごく見え辛い写真ですが、こんな折り畳むようなカーブが延々続きます。
運転してもらっていて良かった。。。わたくしがハンドル握っていたら二秒でアウト間違いなしの道でした。
 道中、きれいな空気を感じたくて、エアコンを切り、窓を開けて走ってもらっていたのですが、トンネルに差し掛かったのですが、その中が思わず手を引っ込めるほどヒヤッとしていました。
計器を見ると、そこにはまさかの17.5度の表示が。おぉ。。。8月まっただ中だというのに。驚きました。とすると冬は、わたくしの実家辺りのような感じですな。。。もっと寒いか。
ミニは計器もきれいだな〜と、またまたのんきに思いつつ、クラブマンはひた走ります。



ようやく山道も抜け、お昼は飛騨清見IC近くのお蕎麦屋さんで。
『中之瀬』というお店。
ここの手打ちのお蕎麦、コシがしっかりしていて絶品でした〜。山菜と野菜とエビの天ぷらも頼んだのですが、これまたウマい。天つゆではなく、塩で食べたらこれまたウマい。
わさびは本わさびを自分で擦ります。自分で。。。といいつつ、あの人が擦ったのを横からどんどん奪って自分のつゆに入れ。。。のジャイアン方式で。
とても良い香りが立ち、わさびだけ、そのまま口に含んでもほろ苦くてオツでした。





網戸越しでちょっとわかりにくいですが。。。暖簾の揺れをご確認頂けますか?
ここのお店、ほどよくクーラーが効いている、と思いきや、店内は網戸からの風のみで心地よい涼しさに保たれていました。
自然てすごいなぁ。。。


帰りたくないと後ろ髪をひかれつつ、東海北陸自動車道に乗って帰路に。
途中、ひるがの高原SAに立寄り、休憩〜。
ソフトクリームを買ったのですが、この売店の女の子がかわいかったので、ついついパチリ。すごく健康的な笑顔で接客してくれて、ほんの数分の出会いではありますが、あぁこの旅は本当に楽しかったなあと感じさせてくれるひとときでした。
このソフトクリームが、また絶品。。。何を食べてもおいしかった〜。

アイス話題ついでに。。。下の抹茶生チョコアイスは、行きの高速SAで購入したのですが、濃ゆいアイスにこれでもかというほど抹茶がまぶされていて、これまたウマ〜でした。アイスクリームって、食べた後に喉が乾くイメージですが、このソフトクリームも抹茶アイスも、まったく喉が乾かなくて不思議、とあの人と話しました。
「良いもんを使って作ったやつは、そうなのかもなあ」と言っておられましたが、ホントにそうなのかも。
スーパーマーケットやコンビニで見かけたことがないので、SA限定なのかな。。。ぜひご賞味頂きたいおいしさです。




清々しい滝の元で購入したほうきは、こちら。
サイズといい、掃きごこちといい、まさに求めていたものでした。部屋の中で使っています。外用に、もう一本欲しい。また買おう。また行くつもりか。行きますとも。




家の近くまで帰って来たとき。
飛行機、どこへ行くのかな。
良い旅を。




どこか行きたいです、と突然の無茶なお願いでしたが、計画してくださったあの人にたくさんの感謝を込めて。
この方のみならず、多くのミニ乗りさんに、いろんな無茶を聴いて頂いているなあと思います。みなさまに感謝を込めて。

残りの夏、良い時間をお過ごしください。
それではみなさま、また次回〜。



















2012年8月11日土曜日

奥飛騨旅情。その1。

みなさま、こんにちは。
お盆休みに入られた方も多いと存じますが、みなさまはミニであちこちゴーされているでしょうか?
交通量の増えるこの時期、運転には、いつも以上にお気をつけくださいm(- -)m

さて本日は、おとといから一泊二日で行って参りました奥飛騨旅行の旅メモです。先月、温泉仲間のあの人に「心身共に疲弊中」と暑苦しい時期に暑苦しい願望を打ち明けたところ、「ほんじゃどっか行こうかー」と、旅行の計画を立ててくださったのでした。

朝6時に、山の中のめんどくせーところにある我が家まで迎えに来て頂き、ゴー。
車中での朝食用サンドイッチを作ってからシャワーを浴び、もはや誰かわかるまいというほどこってりとメイクしようと思っていたその時!!「ついたでー」と電話が。。。
終わった。。。


道路が空いていて、ワザとゆっくり走ったりもしてくださったようです。かたじけない。。。ノーメイクにタオルで拭いただけのバサバサ髪のオンナが乗るには惜しい、ホットチョコ色のミニ・クラブマン。ますますかたじけない。。。と思いつつも早朝から助手席ゲットでほくほくのわたくしです。

当初は名神→東海北陸道の予定でしたが、名神→北陸道→東海北陸道のルートにて。
ちょっと日本海が見たくなって。。。ではなく、右に行くとこをついついまっすぐ上っちゃっただけでした。でも、海が見れてよかった^^
しかし、海が見え始めてすぐに「そろそろ運転変わります」と申し出たばかりに、日本海を満喫できずに無念なり。。。
わたくしの腕では横に目を走らせる余裕もなく、助手席から「おー、きれいやなー」の声が聞こえるたび、自分の見れないハライセに、ややアクセルを踏み込んでスピードアップするわたくしです。オフ会などでいつもミニの助手席に乗せて頂くありがたさが、よくわかりました。。。

見れぬ日本海に涙しつつも、無事岐阜県まで到着〜。
お昼ご飯はどうしましょ?といいつつ美しい山道を走っていたら、『ななもり清見』という道の駅を発見!ここにしましょ^^




今回お宿分などのオオモノはあの人がプレゼントしてくださるため、わたくしはできる範囲でお返しを。「がっつり食べてください」と言いつつ、自分もがっつり食べたかったため、飛騨牛ロース御膳をチョイス。あの人は角切りのステーキ御膳です。
脂っこすぎない、程よいサシの入り方。柔らか〜はーとはーとはーと
小鉢の茄子の煮物や冷たい麺もおいしかった♥akn♥はーと





飛騨清見からお宿までは、まだまだかかります。
でも、鮮やかな緑の山道を走るので、どれだけ走っても走り足りないほど。
道路のすぐそばには、水底がはっきり見える清流が、広くなったり細くなったりしながら流れています。

もう少しでお宿のあたりで、寄り道。平湯大滝公園というところです。

http://www.mjnet.ne.jp/hirayu-ootaki/

広い駐車場は有料ですが、これがこの地の環境整備に使われていると信じて。また、そう信じられる美しさです。
かっちょいいクラブマンin 奥飛騨。どこに置いても、ミニは絵になりますね^^



この駐車場から、少し山道を登っていくと、こんな景色に出会えます↓
山道は舗装されたところとされていないところがあるので、足元はスニーカーなどがおすすめ。それほどキツい道ではなく、のんびり散策しながら上れます。





                               



滝の下流で、パチッとな。
水の透明度が高く、ところどころで青く見えるのです。
その冷たさは驚くばかり。スイカやトマトを冷やして食べたくなりました。夏ですなあ。


公園内にはお土産などを買える売店も。
瓶入りの飛騨牛乳を、外のベンチで飲みました。濃ゆいっ!赤いステッチ入りの、ガラス瓶のデザインもすてきです。
わたくしは、ここでほうきも買いました。
竹と水草でできていて、まさに探していたものだったのです。奥飛騨でほうきをゲットできるとは。。。人生いつ何時も、うかうかできません。
あの人は「まさかここでほうきを買うとは」と呟いておられましたが、この方はわたくしに関して百戦錬磨の経験をお持ちです。少々のことで動じることなく、いつも広い心で見守ってくださるのでした。。。



平湯大滝公園から、さらに少し走ると本日のお宿。
『奥飛騨ガーデンホテル 焼岳』。大きく立派な建物です。

http://www.okuhida-gh.com/

お部屋は七階。これは共有スペースからの眺めですが、まわりをぐるっと飛騨の山々に囲まれています。
ここの温泉、ほんのりうぐいす色。室内の温泉やサウナ、半露天の温泉、混浴の露天など、さまざまなタイプが楽しめます
写真手前あたりが、温泉の混浴スペース。男女ともにしっかりした生地の湯浴み着を着ますが、こんなに上から見える位置にあったとは。。。
わたくしは気になりませんが、混浴苦手な方や日焼けが気になる方は、夜入るのが情緒もあってオススメです。



お部屋で少々休んだのち、のんびりお湯に浸かり、山を眺め、とても贅沢なひととき。
再びお部屋で休憩しながら、あの人がスマートフォンでナンプレの問題を解いているのを見て、「微力ながらお手伝いします」と一緒に画面を見ましたが、まったくわからず邪魔するだけになりましたとさ。。。数字を見ると吐き気をもよおすタイプは、ナンプレに近づいてはなりません。

夕食は食事用の個室にて。
梅山ぶどう酒、山菜、飛騨牛のしゃぶしゃぶ、ごま豆腐や天ぷらなどなど。さすが奥飛騨、山の幸メインの豪華な献立です。食べると中からきれいになれそうな品揃え。
蕎麦の実の雑炊は、さらさらと流し込めて、お気に入りメニューになりました。
山菜、野菜のおいしさには驚きました。街なかで「山菜」の名を冠すメニューを頼むと、がっくりくることが多いのですが、山菜のしゃきっと感がたまらない。野菜も、ひとつひとつ、はっきりと野菜の味がします。

お造りは、チョウザメ。奥飛騨のきれいな伏流水で育てているそうです。
コリッとした歯ごたえが特徴。飛騨牛同様、ほどよい脂ののり具合でおいしかった♥akn♥









 食事のあとも温泉に浸かり、良いところに連れて来て頂いたなあと感謝しつつ、身も心も大満足で一日目を終えたのでした。
旅メモ二日目は次回ブログにて。

それではみなさま、また次回〜。






2012年8月5日日曜日

進み具合。

みなさま、こんにちは。

先日のブログ、元気の無い内容で申し訳ないです。元気がないよう。あはは。
だいぶ調子も戻ってきた模様です。
あのブログを記したあと、「沖ちゃんいかがされたか」とメールやお電話を頂き、またもや人の優しさに助けられたわたくしです。
「景気付けにご飯でも」とのお誘いも頂き、「そんなご心配を。では焼き肉でお願いします」と凹む心でがっつり肉を希望するこの精神は一体。。。
まさかここまでの軌跡は、すべて焼き肉のために。。。まさか。ねえ。

時々、お会いしたりお電話などでお話させてもらった方々に、「最近仕事は大丈夫か」「生きていけるのか」「そろそろ誰かに養ってもらった方が良いのでは」などなどのご心配も頂いておりますが、今のところ生きていけます。三日後は謎ですが。けっこうすぐです。

「いっちょ俺が養ってやろう」という奇特な方もなかなかいらっしゃいませんので、そんなスペシャルなお声がかかるまでは、このままで。じゃあずっとこのままなんじゃ。。。ねえ。いやいや、世の中わたくしを妻にするくらいバクチが好きな方も多いはず。
ラスベガスで身ぐるみ剥がされる方がマシなんじゃ。。。

現在、仕事はミニ関連以外に、会社のロゴやパンフレット、名刺のデザインなども手がけておりますので、なんとかかんとかです。
ミニのことじゃないので、ここで記すのもアレかと思いまして。。。アンタの書くこと、殆どミニのことじゃないじゃん。ねえ。
そんなわけで、様々なことをこなしつつネットショップ・オープンをひとまずの目標にしています。

「ただいまこんなものを作っております」というのをドドンと載っけることができたらみなさまにも楽しんで頂けると思うのですが、以前何度かそれをやっちゃって(ブログ内ではなく)、デザインや品物だけ持っていかれちゃったことがあるので、危惧しておりますのです。。。どこかでも書いたかな、これ。
まぁ持って行きたくなるような素敵なデザインだった、と自己解決しましたが、それでもやはり、一人ちんまり仕事している身にはかなりの痛手でしたので、フンドシを引き締めて。
フンドシついでですが、最近Tバックにハマっております。かわいいとかセクシー云々ではなく、涼しい。以上。
そりゃ「養おう」って申し出も無いわ。。。。。


現在、ショップを作って頂いているのは、偶然が重なって出会えた方々です。
といっても、世の中で出会えた人は、みんなそうですね。

先日ハニーのmacがクラッシュした際、そこから瀕死のメールを見事復活させてくださった方と、その方のお友達が「ショップ作れるよ〜」と、めんどくせー役をかって出てくださったのでした。。。
メール復旧には、出張で来て頂いたのですが、私の部屋のカッティング・プロッターを見て「おお、これは。。。」と目を輝かせておられました。
その方M氏も車がお好きで、ランサーエボリューションXと、AZ-1と、カプチーノを所有しておられるとのこと。
あれこれ弄って、仲間とサーキットを借り切って走るのがお楽しみだとか。
無粋とは思いつつ、恐る恐るサーキットの借り賃を伺うと、今のは聴かなかったことにして宜しいでしょうか、と言いたくなるような額でした。

でも、そういったこともモノともしない面白さが、やはり車にはあるのだと思います。

そういえば、わたくしの住むハイツにも、ミニ乗りさんが居ることが判明。まさか貴方では。。。生活時間がずれているのでお顔はわかりませんが、かっちょいいお車です。
ボディ色などの詳細は伏せます。「。。。オレのじゃねーか。。。」とショックを受けられてもアレですので。

というわけで、少しずつですが前進しております。
焼き肉食べて生飲んで〜進み具合も早くなる〜。
それではみなさま、また次回〜。




















2012年8月3日金曜日

機微。

みなさま、こんにちは。
大変長らくご無沙汰でした。
一ヶ月ほど、文章を書けなかったのです。何を書いてもまとまらず。。。
本日は今の思いをそのまま記します。




ふとしたきっかけで、私の発した言葉が誰かを傷つけていたことを知り、なかなか新たな一歩を踏み出せずにいました。ここでの「言葉」はメールであったり、口から発した言葉であったりしました。
まったく自分の意図せぬところでしたが、自分がどのように考えていようとも、その考えの受け取め方は相手次第なのだと、今更ながらに思いました。

敬愛する作家が、「自分には自分の、人には人の価値観がある。価値観の相違は細かなすれ違いを生み出し、そのうちのいくつかの組み合わせは大きな誤解へと発展していく」と記した本がありましたが、私はまさにその渦中に居て、愚鈍なことに、渦中に居ることにすら気づかなかった、ということです。

彼はこう続けています。「そのように誤解され、非難されるのは決して愉快な出来事ではない。心が深く傷つくこともある」と。
この一ヶ月、まさにこの状態であった訳ですが、傷ついた故に書けなかったのではなく、私がそう感じる以前に、私も人を不愉快にし、傷つけていたのだという事実が、ものを書けなくし、うまく言葉を発せなくしていました。

「人と違うことを感じ、違う言葉を選ぶことができるからこそ、(僕は)固有の物語を書き続けることができるわけだ」「心の受ける生傷は、そのような人間の自立性が世界に向かって支払わなければならぬ代価である」

彼は作家で、彼の自立性を''物語を書き続ける''という行為で表現しており、作家でない私は、''私という人間で、この人生を生き続ける''という行為で表現しているのだと思います。




私は明日もあさっても、鼓動が止まるまで私であり、その日までたくさんの人に出会い、メールを送ったり、言葉を交わしたりするでしょう。
また誰かを傷つけるのではないか、今も既に傷つけているのではないか、そうと考えると、とても怖い。代価を支払うことに恐れを抱いているのです。

何かを発し続けている限り、誰も傷つけずに生きることは困難で、これからも意図せぬ場所や状況で、同じようなことを繰り返してしまうのかも知れません。
そのときにはせめて、突然の痛みにおののかず、「これは私が当然支払うべき代価なのだ」と、きっちりと受け止めることができる人間になっていたい。


…うまく締めくくることができませんが、これも今の思いそのままです。
私は自分以外にはなれない。ならば「常に少しはマシ」な自分になりたい。
そう思っています。


それではみなさま、また次回。