キラキラの君で居て。

みなさま、こんにちは。
またもやご無沙汰しております内に、夏が終わってしまいました。。。
まだまだ暑いじゃねーかとおっしゃれると、まぁその通りなのですが、わたくしの中では夏は８月いっぱいまでなのです。
10月から秋。９月は宙に舞っております。LIE LIE LIE LIE♬
このLIEは、リエと読まずにライとお読み下さい。以前もどこかで書いたかな。。。つよしながぶちの名曲です。古いですが良い曲です。

最近、良い曲がすべて古い曲になって参りました。。。沖田はもう長い間ブライアン・アダムスのファンですが、「誰それ？」と言われることも多くなり、心に寂しい秋風が吹いております。
こうなったら縁側を陣取って昆布茶飲み飲み、ブライアンを大音量で聴いて唄ってやる。

「死ぬまで18〜（18 till I die）♬」と唄いつつ、「よし子さん、縁側の床がざらざらしているわよ！お掃除がなってないんじゃないの」とか言いたい。
しかし、よし子さんって名前の女の子、まだ居るのかどうか心配ですが。
久しぶりに会った友達の子どもの名も、ろくに読めません。。。何故にそんなに名前に凝るのか。
読みやすく書きやすい方が、本人も楽だろうに。常に楽を目指して生きているわたくしには理解不能なのであります。

ちなみにわたくしは沖田京子という名ですが、もともとは「響子」となる予定でした。
響く子。良い。『物憂げにまつげを伏せる深窓の令嬢』といった雰囲気を醸し出してくれます
全くの余談ですが、今「深窓の令嬢」とキーを打ったら、「真相の礼状」と変換されました。

『このたびは、事件の真相を暴いて下さってありがとうございます。父も喜んでいると思います』
深窓の令嬢が真相の礼状を！！
続く！！

火曜サスペンスもびっくりです。お、今日は火曜じゃないか。やるなぁ、わたしよ。。。
さてその響子ですが、わたくしの名前決定会議に於いて、満場一致で「この子は将来この字が書けぬやも知れぬ」となり、今の字になりましたとさ。。。
どんだけわたくしを見くびっているのでしょうか。こんなろくでなしに成長したのに、失礼しちゃうわ。 ぷんぷん。

どこから話がズレたかな。だいぶ暴走して参りましたので、 秋の話に戻ります。

以前は9月からだったのですが、街行くおねいちゃんたちがカーディガンに身を包むのが10月頃からなので、１０月から秋にしました。
暦の上では、今年は８月７日が立秋だったそうですが、  暦が何と言おうとおねいちゃんの勝ちっ！わたくしの価値はおねいちゃん優先なのです。

薄手のカーディガンをさらりと羽織っている女性の鎖骨のあたりが好物のわたくしです
細い金のネックレスなどを、さりげなくつけておられた日にゃあ、 恋に落ちるっちゅーもんです。
決して金のネックレスに恋に落ちるのではありませんよ。わたくしはろくでなしですが、強欲ではないのです。どっちもどっちか。ふふ。。。
そしてできれば、ネックレスはメッキじゃなくてホンモノの金であって欲しい。
できれば24金、一歩譲って１８金であって欲しい。
ホンモノがあなたを輝かせるのです
何の回し者でしょうか。ふふ。

金と言えば、最近金の売買が激しいそうで。。。 ニュースで外国の貴金属売り場にこぞって人が押し掛け、我先にとごっついネックレスやらブレスレットやらを買い占めていた映像を見ました。どこの国かは言いますまい。
この映像、買えない沖田の遠吠えかもですが、何だかすげーヤなもん見ちゃった感があります。
ギラギラせずに、キラキラしててください、あなたよ。。。

「一生懸命節約して自分へのご褒美に」とか、「彼女や彼の誕生日にがんばって奮発しちゃった。。。」あたりが、理想の金の姿です。

本日は東北からやって来て下さったMINIの話題にしようと思っていたのですが、衣替えをしていたらカーディガンを発見し、どうしても秋の話題にしたかったのであります。
O編集長申し訳ない。。。沖田は、沖田は。。。くくく。。。

沖田：大粒の涙が溢れ出す
O編集長：「大丈夫かい？さあ、涙を拭いて。今から銀座に飲みに行こう」
沖田：泣き止み、携帯を取り出す。「あ、ミキちゃん、今から二人」

それではみなさま、また次回〜。


またもや余談ですが、タイトルを打っていたら『キラキラの黄身で射て』と。。。
何の武器でしょうか。 射られた相手に届いた時には、こんがり焼けたおいしそーなお菓子になっている気がします。
それではそれでは、また次回〜。