2012年3月12日月曜日

Had a hunch.

みなさま、こんにちは。
お昼間、こちらでは雹が降りました。ウヒョー。
三行ほど間を取りますので、そのあいだにお気持ちを鎮めて頂ければと思います。



そろそろ大丈夫でしょうか。
では参ります。
えー、先ほど祖母に電話したところ、転倒して足を痛めているらしいです。ので、明日の夜から一時帰省いたします。金曜の夜には戻る予定ですので、何とぞ。
「来月あたり温泉にでも連れて行くね」と言うつもりで電話したので、虫の知らせでしょうか。
このような一種の霊的状況は、以前も体験したことがあります。
その時は夕方ベッドでうたた寝をしていたのですが、耳元で「14minutes」という声がはっきりと聞こえ、「なんで日本にいるのに英語で囁かれなあかんねん」、と突っ込んだ思ひ出が。
まあでも、「14分」だけで良かった。。。
長い会話などだったら、せっかく何かを伝えようとしてくれているのに意味もわからず、その人(?)もわたくしもフラストレーションが溜まって残念な結果になったと思われます。

英語と言えば、先日、得意科目の話をしていた素敵なあの人が、「英語は好きではなかった」と話しておられましたが、わたくしも試験英語は嫌だなあと(もちょっと心の声を実直にお伝えすれば、『おととい来やがれ』と)思っておりました。
トムとマリーとジョンの会話を暗記することが、実生活で何の訳に立とうぞなもし。。。
基礎を築くなら、日常的に使う物の名前と発音でもみっちり憶えさせた方が訳に立つ気がします。

「使わなくて良いなら、使いたくないのがわたくしにとっての英語です」
そのように断言し、食事をおいしく食べ終え、ちょっとドライブに連れて行って頂き、あ〜楽しかった〜ららら〜♪
と思って家に帰ってメールのチェックをしたら、
さっそく仕事で英語使わなきゃならない状況が生まれていましたとさ。。。
カフェでの会話、それもまた虫の知らせか。。。


ここで、これだけ知っときゃモーマンタイの俳句を、英語でどん。

ハウアーユー ファインセンキュー アンドユー?

人と人との思いやりを如実に、しかしさりげなく現しており、侘び寂びに満ちた秀逸な句になりました。

勉強話ついでに、これまた先日、以前講師をしていた塾から、「沖田さんとこの近くで、家庭教師を探している人がいるんだけど、どう?」という連絡がありました。
週1〜2日で、夜だったら大丈夫だけどと返事すると、「良かった〜。科目は英語と数学。できれば五教科」という返事がありました。
ほほう、そうでしたか。。。英語と数学、とこうおっしゃるワケですな。数学、と。
で、ちょっとお伺いしたいのは、何故その話をわたくしにふるのか、ということですが。いえいえ、参考までにお伺いしようと思いましてな。
激しい人選ミスを指摘した上で丁重にお断りしましたが、魔がさして「引き受けます」なんて言わなくて本当に良かった。。。
「家庭教師が来てから、あの子の数学の成績は地を這っている」なんてことになった日にゃあ。。。ねえ。






話は変わりまして、こちらは辛口だけど優しいあの人からの贈り物です。
ロクシタンのボディミルクと、ハンドクリーム。春の予感の、桜の香り。
と、チョコレートのお菓子。おいしそう^^
ひどい風邪で寝込んでおられたので、わたくしが手取り足取り看病をした御礼。。。だと言えばウソになる。ウソか。ウソです。
でも、メールで「お大事に」とは言いましたよっ!!
強く主張するほどのことでもあるまい。ねえ。

わたくしが以前、「どんなに良い香りのアイテムを身につけても、『沖田さんいい匂いするね』と言われたことがないのです」と話したのを憶えていてくださり、この素敵な''乙女の香りセット''&スイーツをくださったのでした。。。ありがたいことです(;;)

プレゼントを頂いた時はいつも、選んで下さっているその方の姿を想像し、嬉しさで胸がムズムズします。その姿を陰から拝見し、リアルタイムで歓びに打ち震えたいとかなり本気で思うのですが、これをやったら完全なストーカーです。

今夜、お風呂上がりに使ってみます^^
そのまま桜の妖精になって、貴方の元へ飛んで行くわ〜。るるる〜。蚊と間違われたらどうしよう。蠅より良いか。良いのか?

虫の知らせに始まって、虫の話で締めくくるぅ〜あ〜こりゃこりゃ。
それではみなさま、また次回〜。

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